北海道のをを代表する野菜「とうもろこし」。６月下旬頃から収穫が始まり、７月中旬から最盛期を迎え、９月上旬ころまで、みずみずしい甘さを楽しませてくれます。

とうもろこしは、収穫した瞬間から時間が経つほどに甘さと風味が低下してしまいます。美味しいとうもろこしを食べるためには、新鮮、もぎたて、すぐ調理が基本です！

エゾカゼのスープに使うとうもろこしは、北海道でとうもろこしが収穫時期を迎える時だけ、新鮮もぎたてのとうもろこしで作る、夏限定の宝石のような一杯です。

とうもろこしには多彩な品種があり、香り・甘さ・食感ともに個性豊か。エゾカゼのスープに使うとうもろこしは、とうもろこし本来の風味が豊で、甘さとのバランスが絶妙な「ゴールドラッシュ」系統のとうもろこしを使っています。

口の中に広がるとうもろこしの香りと甘さ、食べた後のキレの良さ。一度食べたらファンになるとういう声の多い、人気のスープです。

エゾカゼの「とうもろこしのポタージュ」は、とうもろこしのほかには、『牛乳』『塩（フランス・ロレーヌ岩塩）』だけで作ります。これが、後味のキレのよさの秘密。

◎１パック150g。

パックのまま解凍し、湯煎で４分加熱。暑い夏は、さらに氷水で冷やして、冷製でお召し上がりください。